無垢

メンヘラのブログ

無題

人の目を気にして生きるという事がどれだけ苦しいか。

ある人の影響で服装や髪の毛が派手になった。周りの人からどう思われようが私は自分の好きなスタイル、聴いている音楽、そして自分自身を肯定したいと思ってはいる。のだがそれはとても難しいことなのだと知った。周りの人や万人ウケに流されちゃいけねぇと今日もまた井の頭公園のベンチに座ってウンウン唸って独リ言。

馬鹿にされても、何の取り柄もないと言われても、私はそれでも生きているのだ。生きていくしかないのだ。無論、今の生き方を肯定してくれる人は少ない。というか、いない。好きな人でさえ私の生き方を肯定してくれている訳ではない。

しかし、だからこそ私は自分の好きな生き方を貫き通したいと思っている。アングラ系サイケミュージックをBGMに香を焚き変な洋服(褒め言葉)を着てライヴハウス巡りをする毎日。そんな暮らしを貫き、そんな自分を受け入れたい。

 

 

過剰服薬で自分を罰する日々なんてクソ食らえだよね。カミソリであたしの将来を切り裂く毎日はもう御免ダヨネ。つらいつらいと泣いてわめいて好きな人に縋ったらイヤな顔される、その感情にぽいじゅーん。

 

今日も生きるよ。死への近道はまだ隠れないけれど。