無垢

メンヘラのブログ

ソレデモピアスヲアケルシリーズ

 

 

今日初めてピアスを開けた。正確には開けようとした。

ラブレットの位置にニードルを刺した。滑りが良くなるようにとオロナイン軟膏を纏ったニードルはつっかえながらも瞬く間に貫通した。私はよく動画で視たようにニードルの終わりまで押し込み接続を行った。「ニードルとピアスのゲージ数が同じだと接続が難しいってよく聞くけどメッサ簡単にハマるやん〜。」そう想うのもつかの間、あれ?平たい面が表に…!泣きながらピアスを外す。こうして私のはじめてのピアッシングは失敗に終わった。大出血。出血大サービス〜、なんつって。アホか。

 

流石に顔面の位置、開けようかなと話すと反対される。きっと、好きな人にも嫌われるだろう。

だけれども諦めない。誰がどう言おうと私は、私の意思で生きていくと誓ったのだ。ピアスは自傷行為リスカ常習者の成れの果てとか、想われるかもしれないけれど、

負けません。あ、また色々書くので、面白くないと想うけど私の感情が壊れていないブログも見てください。すみません。

 

無題

人の目を気にして生きるという事がどれだけ苦しいか。

ある人の影響で服装や髪の毛が派手になった。周りの人からどう思われようが私は自分の好きなスタイル、聴いている音楽、そして自分自身を肯定したいと思ってはいる。のだがそれはとても難しいことなのだと知った。周りの人や万人ウケに流されちゃいけねぇと今日もまた井の頭公園のベンチに座ってウンウン唸って独リ言。

馬鹿にされても、何の取り柄もないと言われても、私はそれでも生きているのだ。生きていくしかないのだ。無論、今の生き方を肯定してくれる人は少ない。というか、いない。好きな人でさえ私の生き方を肯定してくれている訳ではない。

しかし、だからこそ私は自分の好きな生き方を貫き通したいと思っている。アングラ系サイケミュージックをBGMに香を焚き変な洋服(褒め言葉)を着てライヴハウス巡りをする毎日。そんな暮らしを貫き、そんな自分を受け入れたい。

 

 

過剰服薬で自分を罰する日々なんてクソ食らえだよね。カミソリであたしの将来を切り裂く毎日はもう御免ダヨネ。つらいつらいと泣いてわめいて好きな人に縋ったらイヤな顔される、その感情にぽいじゅーん。

 

今日も生きるよ。死への近道はまだ隠れないけれど。

 

無題

クソ、死ね

死ね。死ね死ね死ね。死んでくれ。

汚い言葉を使って生きて、首吊っても死ねなくて、ダッサ。俺の人生、クソダサ。雑魚。

バカ教師に昔掛けられた雑魚という言葉は本当だった。

涙が止まらないよ。既読無視された私の“綺麗”でコーティングされた言葉は君の喉仏にも引っかからずに時の流れに飲み込まれてゆく。

そんなこんなで今日も生かされてるけど死んじゃうよ私。

少し危ういところ見せてあげよかなって踏切のしゃしんアップロードしちゃってそのまま飛び込んじゃうような女だよ。、

お前の「好き」は心に響いてないよ。テンプレみたいな答え、死にたいよな、だったら殺してやるよ。殺して殺して殺して殺して地獄に叩き落としてやるよ。[なら殺せ。私は地獄へ落ちるべき人間だよ。

産み落とされて早十数年、後悔がつきまとう人生。そんな人生に一体なんの価値があるっていうんだ。ゲロ吐きそう。考えただけでゲロ吐く。酔う。二日酔いになる。気持ち悪い。

 

 

誰にも迷惑掛けないで生きたい。

誰にも知られず死にたい。

あわよくば病気治ってほしい。

 

 

それだけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も深夜にクソ語彙力とクソ構成力ちっこいノーミソから絞り出されたイリュージョン。もう逝かなきゃ。

屋上28階 手すりの向こう側、風。

好きな人に嫌われた。大事なもの盗まれた。何もいいこと無いから、死にたくなった。

ずっと信じていたのに ずっと大事にしていたのに  屋上28階  手すりの向こう側、風。

 

 

なーんてね。クリープハイプの歌詞。共感しかないね。私はだいぶ前から好きな人に嫌われているらしい。しかしどんなに傷つけられたってどんなに自分を犠牲にしたって、私の“好きな人”は変わらない。それだけ揺るがない恋。しかしそれは途てつもなく大きな過ちだったと当時の馬鹿な私は気づかなかった。今も気づけていないのかもな。だってあの人が好きという感情って救いなんだと思っているから。時にはその感情に裏切られる事もあるけど、きっと好きは救いだ。救いだと信じているから。

好きな人の言葉に一喜一憂、そんな事を気にして生きているなんて私は医者に言われた通り脳の障害なのかもしれない。

 

少し話が飛ぶんですが脳の障害といえばね、医者にかかったおかげで双極性障害だとか、不安障害だとか色々言われました。薬を貰って薬が無いと不安でしようが無くなって廃人になりました。このブログを読んでくれている ‘メンヘラ’ 幽霊ちゃんは本当に、自分の力で、這いつくばってでもいいから生きるのよ。何度も薬をたくさん飲んだり腕を切ったり自殺未遂をしたり、私みたいになっちゃダメよ。約束。

 

さて、本当にブッ飛んだ話をしてしまいましたけれども、引かないでね。ていうかそんな事どうでもいいね。

言ってしまえばそんな事気にならない程愛されているという自信が欲しいだけ。強い人間になりたい。

可愛くなれば愛されるかなって、可愛ければずっと好きでいてもらえるのかな。

 

なんて。誰かが、この記事を目にしてくれる事を期待して投稿。

フラれるまで、の人生です。フラれるまでとフラれた直後、までブログ続けます。どうかその日が来ないことを願って。

 

 

無垢

久しぶりにこの感情。無垢な感情。ではない。自分をとことん痛めつけてやりたいようなそんな有害な感情。

冷静になって考えてみよう。きっかけは、彼氏が別の女を褒めていたこと。単純にそれだけ。単純な女だもの、すぐに傷ついてしまうのだ。そしていつもならLINEを送る。しかし、今日のところは送らない。あいつが憎い、憎いからだ。その感情。私は今まで好きな人を殺したいと思ったことはなくて好きな人が好きな人を殺したいと思っていた。だが元凶は好きな人なんだ。憎い。憎い。憎い。憎い。憎い。憎い。やっぱり好きな人をすきなあいつも死ぬほどにくかった殺してやろうと思った街中ですれ違う人の顔をみて似ている人がいたらぶん殴りたいくらい思うほど憎かった。つーか憎い。いま私はその全ての殺意を私に向けている全力で腕を血まみれにしている。心臓もぶっ刺そうかと思う。気づいてしまったんだ。私こそが元凶なんだと。私が一番醜いんだと。

寝ても覚めても元カノを殺すこと。

私には文章力が無い。語彙力も無い。それ故ブログの更新が遅れる(まぁ誰も見ていないのだが)。ある時、初対面の人に所作が美しいですねと言われた。私には失礼の無い様に口を開かずにそうすることしか出来なかっただけだ。

まぁそんな話はさておき、題名にもある通り「元カノ」の話をしようと思う。

元カノ。今の彼氏の昔の女、厄介な生き物である。いやいや、とうの昔に別れ今では貴方だけを愛してくれている“はず”なのに 元カノ殺す 元カノ死ね とギャーギャー騒ぐ彼女もどうかと思う。しかし男はそれ以上厄介、一周回って単純な生き物であることを私達は忘れてはいけない。恋愛は気持ち悪い。

今回はこの複雑かつ厄介な関係の中でも元カノ殺すマン、もとい彼女をフィーチャーして語るとする。

私には元カノ殺すマンの心が完全にとは言わないが分かる。元カノと散々キスをした唇でキス。元カノとセックスしたベッドで身体を重ねる。等、想像すると非常に耐え難い問題が沢山あるのだ。多分。

私の経験を申し上げると「このベッド、絶対元カノと寝たやつだよな」と思っても、シーツが新しくなったら「このシーツにこの人と寝るのは私が初めてだ」と心を落ち着かせた事がある。それ以外は特に何も無い。

でもきっとそういう人達の中にはきっと彼氏が身体を重ねている最中にリードとかしてくれなかったら怒るタイプの人もいるよなぁ…などと思いつつ、ここまでダラダラと書き連ねて来たがどういうオチにしようか全く考えていなかった。

まぁ、所詮は人間だ。そういう人間くささもあっていいと思うんです。何事もやりすぎはダメだけど。世の中には色んな人間がいる。そう思っときゃ良いのかな。厄介だけど。

因みに、失恋、別れの博物館 というものが日本でも開かれるらしい。興味ある人は行こう。本家はクロアチアらしい🇭🇷。

https://t.co/J0p0oqq9S1

無題

訳あって、またブログを始める事にした。閲覧数は伸びなくていい。気持ちも伝わらなくていい。文章も気持ち悪くていい。自己満でいい。そういう生き方が出来たら。